願いを叶えるNLPコーチング、心の取扱説明書

夢や目標、望む未来を叶えていくのに役立つ考え方を発信するブログ

考え方に対する考え方(その2)

こんにちは。

 

マインドフルネスコーチの水谷です。

あ、この肩書き今日決まりました^ ^

 

前回の投稿では

考え方はあなた自身ではなくただの道具なんだという話をしました。

今回はその続き(前回の記事をお読みでない方は先にこちらをどうぞ)

 

waterheart154.hatenablog.com

 

考え方はただの道具という考え方は受け入れてもらえたでしょうか

まだ納得いかないという方もいると思うのでもうしばらくお付き合い下さい

 

大切なことは何の役に立つか

考え方に対する考えを持つとき

何を意識するといいのでしょう?

 

結論から言ってしまうとそれは目的です。

目的に対してその考え方は有効か?役に立つのか?

これも当たり前のような感じがしますね。今日はこのことについて深めて行きます。

 

便利なので自分の過去の話を例に出したいと思います。

 

私は20代前半の頃、

あるコミュニティーのリーダーになりました(他薦ではなく自薦です)

若さに任せて一生懸命頑張りました。それこそ命を削る思いの死にものぐるいで。

そうすると若さと勢いとビギナーズラックで結果が出ました。

一見成功したように人にも自分にも感じられました。

 

でも心の中はズタズタでした。自分にも人にも厳しく接し、チームメンバーとも激しく傷つけ合うこともありました。誰も信じられずに孤独を感じていたのを覚えています。

キン肉マンみたくオデコに『不幸』と書いてありましたきっと。

 

私はこのままの生き方では耐えられず、何とか自分を変えたい一心で

三ヶ月かけて心の修養をするあるプログラム?に参加しました。

すると何が起きたか?

私の心はすっかり救われました。考え方がそれまでとまったく変わり、だんだんと心のコリが癒され本当に生きるのが楽になりました。言わば幸せを感じる状態になったんです。

 

 

 

でもね...

 

 

 

すぐに次の問題が現れたんです。

それは、やることなすこと結果が出なくなったんです。

毎日に幸福感はある、でもなんか物足りない。

当時の私は、心を乱してはいけない、心が濁ると不幸になる。頑張ると心が濁る、

だから頑張ってはいけない。頑張るよりも楽しもう!という考え方を持っていました。

 

今だからわかりますがこんな考え方で結果が出るわけがありませんね。

 

それからは本当に混乱しました。結果を出すには頑張らなくてはいけない

でも頑張ると不幸になる!どうしたらいいんだ!ウガーーー!!!

ってのを10年くらい続けました(笑)

 

昔の僕はこの世のどこかに真実とか正解みたいな考え方があると信じ、

それをずっと探していたんです。でもそんなものはどこにもないと心の学びを進める上でわかってきました。

 

 

この世界には相反する真実がありますよね

 

今に感謝し足るを知る(おーそうだ!)

一方で

今に満足しちゃダメ、さらに上を目指す!(おーそれも確かにそうだ!)

 

優しさも大切だけど厳しさも大切

続けることも大切だけど完了していくことも大切

伸び伸び育てる事としっかり躾ける事

素直な心と他人の意見に振り回されない心

 

 いろんな人がいろんなことを言う。どっちも大切だしどっちも正解に聞こえる。

さんざん悩んで辿り着いたのは、

 

この世に真実はない、むしろ全てが真実なわけです。

今日の完了を知らせる夕日だって

世界のどこかではスタートの朝日になるんです。

 

目的が最も重要

 

結局わかったのは目的が変われば手段も変わるということ。

 

成功するのが目的ならそれにふさわしい手段(道具)がいる。

幸せになりたかったらそれにふさわしい道具(考え方)がいる。

 

絶対真実な考え方など初めからなく

目的にふさわしい考え方が存在するだけだったんです。

 

成功したいのに幸せになる考え方ではうまくいかず

幸せになりたいのに成功する考え方では苦しくなります。

そして究極を言えば

幸せに成功したいならそれに役立つ考え方を持てば良いだけなのです。

 

全ての人の中に目的があります。

しかし、その目的を意識化できてる人はほとんどいません。

 

心の奥では幸せな家庭を築きたいという目的を持ってるのに

結婚は人生の墓場だ。

とか、

永遠の愛なんて存在しないというトンチンカンな考え方を真実だと思い込み

一生懸命握りしめているのです。

そして幸せな家庭という目的とは

かけ離れた現実を実現してしまうのです。

 

理想を言ってしまえば私たち人間は

目的に合わせて道具である考え方を

自在に持ち替えることができたら言いわけです。

 

まるでハサミを包丁に持ち替えるように軽やかに。

 

でも現実はそう簡単には行きませんよね?

それはもう本当に痛いほどわかります。

ずっと私自身、自分の考え方に苦しんできたわけですから。

 

では、一体ゼンタイ考え方って何でしょう?

私たちを縛り付ける考え方の正体は一体何なのか?

 

そのことについて次回は書いて行きたいと思います。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます!