願いを叶えるNLPコーチング、心の取扱説明書

夢や目標、望む未来を叶えていくのに役立つ考え方を発信するブログ

全てのカギを握る『考え方』に対する考え方

今までの人生の様々な場面で人に助けてもらえたこと

救ってくれた知識、大きく成長することができた学びの体験が

僕の中にたくさんあります。あなたの中にももちろんありますよね。

 

自分の考え方を発信していくと決めたその時、何を最初に表現すべきか

発信していく考え方の全ての土台となる考え方についてまず書いて見ようと思います。

 

考え方はただの道具

 

ある瞬間に、考え方は道具なんだなという発想が僕の中に湧きました。

それはどういうことか、説明して行きますね。

 

考え方は人それぞれってよく耳にします。

それはそれでその通りなんだけどもっと深めて考えてみます。

 

人の不幸の始まりは何か?

それは自分が正しいと思い込んだ瞬間に始まります。

自分が◯で相手がバツ

小さいところでは夫婦兄弟ゲンカ、その最大化が戦争という形になると思います。

 

でもこれってなんか面白くないですか?

考え方は人それぞれってみんな言う、当たり前とすら感じる。

その一方で愛し合う夫婦や世界平和を目指してる宗教家たちが戦争を起こし傷つけ合ってしまう。この矛盾。

 

僕はこの原因の根本には

 

『自分』=『考え方』

って図式が多くの人の中にあると感じるようになりました。

自分と考え方を同一化させてしまっている。

本来別々であるはずのものを一緒くたに感じてしまっている。

だから考え方を否定されると自分自身を否定されてる気分になり正しさを証明しようとして相手と衝突してしまう。そんな光景をいろんなところで目にします。

 

じゃあどうしたら良いか?

考え方は人それぞれってのをもう少し深めて、考え方はただの道具と捉えたら良い。

それでは何か人情味がなくなってしまうと感じるかもしれません。でも考え方と自分をあえて切り離すために道具という表現をします。

 

だって道具には正解も間違いもないですよね。

ハサミは正しいけど包丁は間違いなんだ。とっちめてやる!という会話はあまり聞いたことがありませんね

ハサミはハサミで包丁は包丁で素晴らしい存在です。

 

大切なのは役に立つかどうか

ここで大切なことはその道具が状況にふさわしいかどうか、役に立つかどうか、便利かどうかです。

例えば料理をする時、野菜を切るのにハサミでは不便です。

同じ刃物でもこの場面では包丁でしょう!こっちのが使いやすいよと言われれば素直に持ち替えることができます。

 

でもこれが我々の日常ではそうはなりにくい。

『自分』=『考え方』になってると

野菜をハサミで切り続けるというおかしな行動になります。

人から何かアドバイスされてもなかなか素直に受け入れられず

特に今までハサミばかり使ってきた人、ハサミを使うのが上手だったりすると

 

『俺は今までずっとこれでやってきたから!』と言い張り

 

他の道具を試そうとすることもありません。挙げ句の果てに

野菜ならまだしも、木材を切るときも、鋼材を切るときもハサミを使おうとします。

 

人はこれまで慣れ親しんだ考え方を使います。そしていつしかそれが正解、真実に昇華してしまった時に他者の真実と衝突します。

そんな悲劇を生まないために

考え方は自分ではなくただの道具なんだという考え方を提案します。

 

もちろんこの考え方が正しい!と主張するつもりは少しもありません。

ただ、人がこの世で幸せに生きるためにはこの『考え方は道具』という考え方は役に立つと提案しているのです。

 

大切なのは正しさではなく役に立つかどうか。

その使ってる道具が役に立つかどうか。

では、一体何の役に立つと良いのでしょう?

 

長くなりそうなので続きは次回にしたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます!!